SC40 オイルポンプ分解

lubrication_image15.jpg SC40オイルポンプ分解

潤滑の心臓部オイルポンプの取り外し分解について解説します。

オイルポンプ脱着時はエンジン内部に異物が入らないように管理してください。

オイルパンを外し、左図のボルト、オイルパイプ、Oリングを外します。

 

 

lubrication_image07.jpg SC40リリーフバルブ点検

油圧診断で異常値が示した場合はオイルパン内部を開き点検して行きます。

作業をしやすくするために事前にエンジンオイルを排出し、エキゾーストパイブとマフラーを取り外してください。

・オイルバン固定ボルトを外します。

 

 

lubrication_image08.jpg・プレッシャリリーフバルブ、Oリングを外す。

・オイルストレーナ、ストレーナパッキンを外す。

・ストレーナを清掃する。

・ストレーナの損傷、詰りを点検する。

・異常がある場合は、清掃または交換をする。

 

SC40 油圧点検

| コメント(0)

lubrication_image40.jpg SC40油圧点検

油圧異常を検知した場合の点検として、オイルプレッシャゲージを使って規定内の油圧が正常であるかを確認する方法があります。

もしもの時の前に定期的にチェックをしましょう。

点検する際は、冷間時はオイル粘度が低くなってるので、油圧が高く出る場合があるのでエンジン暖機運転後にします。

 

 

SC40 潤滑装置故障診断

oil.image.jpg  

・SC40 潤滑装置故障診断

SC40潤滑関係について故障診断から、オイルポンプ分解まで解説していきます。

エンジンオイルは、潤滑、冷却、気密、防腐、洗浄の仕事をしてくれる大事なものでもありますので、エンジンコンディション維持のためにも、こまめな管理が必要です。

 

 

  • ホンダ標準整備基準一覧

lubrication_image02.jpg

fuel_equipment_image76.jpg SC40 キャブレータ同調調整について解説します。

キャブレータオーバホール後、同調不良の調整で参考にして下さい。

※注意

・キャブレータ同調調整はエンジン暖機運転で調整します。

・車体をセンタースタンドを立て、トランスミッションをニュートラルにして行いましょう。

シリンダヘッドインテークボートから負圧チューブ、負圧を取り出しボルト、ワッシャを外す。

 

 

fuel_equipment_image77.jpg 

 ・バキュームゲージアダプタを取り付ける。

・アダプタにバキュームゲージのチューブを接続する。

・適当なチューブを使用して、フューエルチューブとフューエルタンクを接続する。

 

 

 

 

fuel_equipment_image52.jpg 

 キャブレータ結合手順

各キャブレータの結合作業について解説して行きます。

左図が全体の組み図になります。分解した際の部品がそろってるか、今一度、確認します。

部品に異物が付着しないように、できるだけ屋内で作業をすることをお勧めします。

SC40キャブレータ組立て作業は最終段階に入ります。

がんばっていきましょう!!

 

 

 

 

fuel_equipment_image50.jpg 

・キャブレータボディを損傷させる恐れがあるため通路の清掃に針金などを使用しないようにして下さい。

・ダイヤフラムを損傷させる恐れがあります。全てのダイヤフラムを取り外してからエアブローしましょう。

キャブレータ分離方法はこちらを参照にして下さい。⇒キャブレータ分離 

 

 

 

fuel_equipment_image51.jpg 

 

高圧ブローでキャブレータボディのエア通路、燃料通路を清掃する。

 

 

fuel_equipment_image90.jpg CB1300 SC40 スロットルセンサ脱着について解説します。

スロットルセンサの点検はこちらを参考に⇒スロットルセンサと 点火時期の点検

取り外し

スロットルセンサカバーを外す。

スクリュを外し、スロットルセンサ/ホルダを取り外す。

 

 

fuel_equipment_image47.jpg スロットルセンサカプラを取り外す。

※重要 スロットルセンサ分解は、これ以上に行わないで下さい。

取り付け

スロットルセンサカラーをスロットルバルブシャフトの切り欠きに合わせながら取り付ける。

スロットルセンサ/ホルダ溝部をスロットルセンサーカラーの突起部に合わせながら、キャブレータボディに取り付ける。

 

 

 

fuel_equipment_image48.jpg 

 

 

スクリュを取り付け、確実に締付ける。

 

 

 

 

 

fuel_equipment_image49.jpg 

 

 

スロットルセンサカバーを取り付ける。

 

 

 

以上で、スロットルセンサ脱着方法は終わりです。

fuel_equipment_image26.jpg※注意

・バキュームチャンバ フロートチャンバ パイロットスクリュ ジェット類の整備はキャブレータを分離する必要はありません。

・各キャブレータのパーツは互いに交換してはいけません。元のキャブレータに正しく取り付けましょう。

・部品は元の位置に取り付けられるように各キャブレータごと区別して整理しておきましょう。

 

 

単体キャブレータ分解図

fuel_equipment_image27.jpg

 

fuel_equipment_image28.jpg 

 

バキュームチャンバ分解

スクリュを外し、バキュームチャンバカラーを取り外す。

 

 

 

 

fuel_equipment_image29.jpg 

 

スプリング バキュームピストン/ダイヤフラムを取り外す。

ピストンがキャブレータボディ内で滑らかに引っかかりなく作動するかを点検します。

 

 

 

SC40 キャブレータ分離

fuel_equipment_image15.jpgキャブレータ分離手順を解説します。

ここで注意事項ですが、バキュームチャンバ、フロートチャンバ、ジェット類の調整でキャブレータを分離する必要ありません。単体交換など用途に合わせて参考にして下さい。

No1・2とNo3・4キャブレータ

No2キャブレータ同調スプリングを取り外します。

 

 

 

fuel_equipment_image16.jpg 

ナットを外して、チョークノブを外す。

 

 

 

 

 

 

fuel_equipment_image17.jpg 

 

チョークケーブルをNo3バイスタータアーム ステイから外す。

 

 

 

 

fuel_equipment_image18.jpg 

 

スクリュをゆるめ バイスタータロッド バイスタータアーム スプリングを外す。

 

 

 

 

 

fuel_equipment_image19.jpg 

 

 

スクリュを外し コネクティングプレートを外す。

 

 

 

 

fuel_equipment_image20.jpg 

 

 

上記同様にスクリュを外し コネクティングプレートを外す。

 

 

 

 

fuel_equipment_image21.jpg 

 

No1・2とNo3・4キャブレータを分離する。

サブエアクリーナジョイントカラー チューブ Oリングを取る。

 

 

 

 

fuel_equipment_image22.jpg 

 

No1・とNo2キャブレータ

No1キャブレータ同調スプリングを外す。

No1とNo2キャブレータを分離する。

 

 

 

fuel_equipment_image23.jpg 

スプリングを取り外す。

エアジョイントカラー Oリングを外す。

エアベントカラー Oリングを取り外す。

フューエルジョイントカラー Oリングを取り外す。

 

 

 

fuel_equipment_image24.jpg 

 

No3とNo4キャブレータ

No4キャブレータ同調スプリングを取り外す。

No3とNo4キャブレータを分離する。

 

 

 

fuel_equipment_image25.jpg 

スプリングを外す。

エアジョイントカラー Oリングを外す。

エアベントカラー Oリングを取り外す。

フューエルジョイントカラー Oリングを外す。

 

 

 

かなり部品がパラけてきました、だんだんと難しくなってきてます。がんばっていきましょう!

次の工程作業は⇒キャブレータ分解と組立てです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アイテム

  • lubrication_image01.jpg
  • lubrication_image39.jpg
  • lubrication_image38.jpg
  • lubrication_image37.jpg
  • lubrication_image36.jpg
  • lubrication_image35.jpg
  • lubrication_image34.jpg
  • lubrication_image33.jpg
  • lubrication_image32.jpg
  • lubrication_image31.jpg

カテゴリ

当サイトはWeb標準(世界標準化団体(W3C))に準拠したホームページ制作を行っております。

正当なCSSです!

正当なCSSです!

「時間のあるときに隅々まで読んでくださいね。」

≪ブックマークに追加する≫