ドライブ チェーンの点検を怠ると、走行中にチェーンがはずれたり、切れてしまうことがあります。
もしものトラブル防止のために こまめのメンテナンス確認をしましょう。
点検時期の目安
1.000Km走行ごと、または1ヶ月ごと
スポンサードリンク
ドライブチェーン注油の実際
ドライブ チェーンを注油をする前に清掃する。
作業に使う用具
- ウエス
- チェーン クリーナー
- チェーン ブラシ
- チェーン グリースを用意しましょう。
クリーナーは、呉工業 チェーン クリーナーを使います。
クリーナーの特徴
- シールチェーン等をあらゆる金属チェーンを洗浄し、汚れによるパワーロスを解消します。
- スプレータイプなので、すみずみまで洗浄剤が浸透して、しっかりと汚れを落とします。
- 防錆効果があるので、金属性のタイヤ チェーンなどの保管時にも威力を発揮します。
清掃に便利なブラシーは、カンタンで便利なチェーン クリーニングの必需品!デイトナ 3面ブラシを使います。
3面ブラシの特徴
- 一度にデイトナ3面洗浄できる3面ブラシと、より細かな汚れ落としに便利なロングブラシのコンビネーション。各ブラシは取り外しが可能。
- チェーンサイズ#415 #630まで使用可能。ナイロンブラシなのでシール入りチェーンにも安心。
- ブラシ部が取り外しできますので、3面ブラシはチェーンに合わせて幅調整が可能。
グリースは、呉工業 チェーンルブ (チェーン 専用潤滑剤) を使います。
チェーンルブの特徴
- 高純度モリブデン配合。
- ピン・チェーンリングに素早く浸透し、強力な粘着性極圧潤滑被膜を形成。チェーンの機能を最大限に引き出します。
- 極圧剤の作用で、重負荷低速回転時でも優れた耐摩耗性、潤滑効果を発揮します。
- シールチェーンにも使用できます。
クリーニング作業の実際
- クリーナーをチェーンに吹き付ける。
- リヤ タイヤを手回しをしながら、ブラシで洗浄する。
※巻き込み防止のため、エンジンは停止すること。
- 汚れが落ちたら、ウエスで拭き取ります。
洗浄が終わったら、注油に移ります。
※効果的で無駄のない注油のコツ!
- チェーンに注油する場合は、どこを狙って注油すればいいのか迷う人もいる方もいるかもしれないので説明すると、チェーンは回転して、スポロケで遠心力が働いているので、内側に注油すれば、遠心力によって少量の塗布でも外側にオイルが浸透していくので効果的です。
- 現在主流のシールチェーンと呼ばれる、油分を密閉したチェーンが主流ですが、注油は絶対必要だと思ってください。なお、シールチェーン仕様には、必ず対応オイルを使ってください。
- チェーンのコマとコマが重なった部分に、チェーンルブを吹き付け後に後輪タイヤを回転させて、全体をなじませる。
- 余分なグリースは ウェアー ホイールを汚すだけではなく、タイヤに付着すると転倒の原因にもなり、しっかりと拭き取る。
もしも、タイヤに付着した場合は、パーツクリーナーで念入りに脱脂する。
チェーンの洗浄、注油をすることで抵抗が減少し異音もなくなり、寿命を引き伸ばしてくれます。
ぜひ、時間がある時にでも注油作業の参考にしてくださいね。
スポンサードリンク