セル モーターの始動不能の原因は、バッテリ劣化不良の原因が占めています。
充電装置の不具合でもバッテリ に電源が供給されずに充電不能となってバッテリ上がりの原因にもなります。
高価なバッテリを買う前に、テスタ 一本で充電装置の故障診断方法を紹介します。
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SC40 充電装置の配置
充電装置の配線図
整備基準一覧
- SC40 故障診断フロー
充電不良 エンジン回転数を上げても制御電圧に達しない
充電状態の点検を行う。 → 正常 → バッテリのリーク電流を測定する。→正常(バッテリ不良)
↓ ↓ 異常
↓ (レギュレート/レクチファイヤーカプラのリーク電流測定する)
↓ ↓ 正常 → 異常 ・ハーネスショート
↓ レギュレート / レクチファイヤの不良 ・メインスイッチの不良
↓
レギュレート / レクチファイヤカプラのバッテリ線にバッテリ電圧があるか点検する。
↓ ↓ 異常 → ワイヤハーネスの断線 ・カプラの接触不良
↓ 正常
↓
AC ジェネレータのチャージングコイルの点検を行う。 → 異常 ・チャージング コイルの不良
↓
↓ 正常
↓
・レギュレート/レクチファイヤの不良
バッテリ の過充電 (制御電圧が大きく基準値を超える)
充電状態の点検を行う。 → 正常 ・バッテリの不良
↓ 制御電圧が大きく基準値を超える
レギュレート / レクチファイヤカプラのアース線 と ボディアース間で通電を点検する。
↓ 正常 ↓ 異常 ・ワイヤ ハーネスの断線 ・カプラの接触不良
↓
・レギュレート / レクチファイヤの不良 ・カプラの接触不良
充電系故障診断の進め方を紹介して行きましたが、あなたのCBは元気だったでしょうか?
次回は各部位の充電装置 測定方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!
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