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スパーク ユニットカプラを外して端子のゆるみ、損傷がないか点検する。
ハーネス側カプラの端子間の抵抗値を測定する。
接続端子:緑/橙-赤/黄
標準値: 4-6キロオーム(20℃)
テスタを ハーネス側 カプラの 緑/橙と赤/黄端子に接続してスロットルを作動させスロットル開度の変化による抵抗値の変化を読み取る。
標準値:全開→全閉 :抵抗値が小さくなる 全閉→全開 :抵抗値が大きくなる
測定値に異常がある場合は以下の手順で点検をしましょう。
左サイドカバー を外してスロットルセンサ 3Pカプラの端子を外し、ゆるみ、損傷がないか点検をする。
スロットル センサ3Pカプラ端子間の抵抗値を測定する。
接続端子:青/緑-黄/青
標準値: 4-6キロオーム(20℃)
スロットル センサの 青/緑と黄/青端子にテスタを接続して、スロットルを作動させて開度の変化による抵抗値の変化を読み取る。
標準値:全開→全閉 :抵抗値が小さくなる 全閉→全開:抵抗値が大きくなる
測定値が異常がある場合は、キャブレタ左側面にあるスロットルセンサの交換をしましょう。
入力電圧点検
左サイドカバーを外します
・スロットルセンサ 3Pカプラの接続を外す。
・メインスイッチONにしてハーネス側カプラの端子間で デジタルテスタを 使用して入力電圧を測定する。
接続端子:青/緑(+)-黄/赤(-) 標準値:4.7V-5.3V
測定値が異常な場合は
・スパーク ユニットカプラの接触不良
・ワイヤ ハーネスのショート、または断線
以上までがスロットル センサに関する点検方法です。
次は、点火時期の点検方法です。
点検前の注意事項
・点火時期の点検はエンジン暖気運転後に行う。
・電気進角装置を使用しているので点火時期の調整はできない
・点火時期が狂っている場合は、スパーク ユニット、パルス ジェネレータを点検して不良なら交換する
・タイミングライトの 取り扱い説明書を読んで正しい取り扱いをする
・エンジンを暖気運転する
・エンジンを停止し、タイミングホールキャップを 取り外す
・タイミングライトを #4シリンダのハイテンションコードに接続する
・エンジンを始動してアイドリング回転数にする
アイドリング回転数:1,000±100rpm
Fマークが、左クランクケース カバーの合わせマークに合っていれば正常です。
※注意
#4シリンダの 点検時期が適正でない場合は#1シリンダの ハイテンションコードに タイミングライトを接続して点火時期を点検する
#1シリンダの 点検時期が適正であれば#4シリンダ側も問題ないです。
エンジン回転数を徐々に上げて、1,500rpm時に Fマークが時計方向に動き出すことを確認する。
新品のOリングに エンジンオイルを塗布する
タイミングホールキャップ のネジ部の座面にグリースを塗布して 規定トルクで締め付ける
トルク:10N・m(1.0kgf・m)
点火時期の点検は手順方法を知れば簡単な作業ですので、是非参考にして下さい。
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