SC40 イグニッションコイル 一次電圧点検

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点検装置の点検1.png

 

 

 

イグニッションコイル 一次電圧測定

 

 

 

 

 

※注意

・スパーク プラグに火花が出ない場合 配線各部に外れ、ゆるみ、接触不良などの異常がないことを確認した上で、各部のピーク電圧を測定すること。

・テスタ の種類によってテスタの入力抵抗が違うため 表示される値が異なり 正しい数値が測定できない場合は、入力抵抗(インピーダンス)が10Mオーム/DCV以上のデジタル テスタで測定すること。

 

ピーク ボルテージアダプタ(入力抵抗10Mオーム/DCV以上の市販デジタル テスタと共に使用する)

 

では、実際の測定を紹介します。

 

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点検装置の点検2.png

 

正常な気筒のスパークによってエンジンが点火する場合 クランキング速度が不安定になる 通常のスパークテストと同じ要領で スパークユニットをシリンダヘッドに残したまま 良品のプラグを全気筒のプラグキャップに取り付け エンジンにアースさせる。

イグニッションコイル のラバーカバーをめくりイグニッションコイル にコードを接続したまま一次側コード端子とボディアース間にピーク ボルテージアダプタを接続する。

 

 

 

点検装置の点検3.png

 

 

接続方法

#1・#4 イグニッションコイル:黄/青コード端子(+) -ボディアース(-)

#2・#3 イグニッションコイル:青/黄コード端子(+) -ボディアース(-)

 

 

 

※注意

・各配線を正しく接続して測定すること 配線に接続外れがあると正しい測定ができないことがあります。

・シリンダ圧縮力 があり、プラグとキャップが正常に取り付いた状態で点検すること プラグ キャップを外したまま測定するとピーク電圧が高く出ることがあります。

 

・トランスミッションが ニュートラルに なっている事を確認する。

・メインスイッチをON、キルスイッチをRUNにする。この時の電圧(イニシャル電圧を確認する)

・バッテリ電圧に 近い値が表示されれば正常であるが 電圧がない場合、イグニッションコイルの電圧回路が異常です。

・トランスミッションが ニュートラルに なっていることを確認する。

・メインスイッチをON、キルスイッチをRUNの状態でスタータスイッチを押し、エンジンをクランキングさせる。

・イグニッションコイル 一次電圧を測定する。

 

ピーク電圧:100V以上

 

※注意

電圧測定時にプロープの金属部に指が触れると、感電する危険性があるので指が触れないように注意すること。

各部のイグニッションコイルのピーク電圧が異なる場合がありますが、それぞれの規定値以上の電圧があれば良好ですので安心してください。

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このブログ記事について

このページは、rimitoが2009年8月15日 17:51に書いたブログ記事です。

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