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※注意
点検前にバッテリーが良好な状態であるか事前に確認しましょう。
トランスミッションをニュートラルにする。
メインスイッチON、キルスイッチをRUNにする。
スタータスイッチを押した時にスタータリレーから"カチッ"と作動音がするか点検する。
音が出ない場合、アース回路の点検をする。
スタータリレースイッチ4Pカプラの接続を外す。
4Pカプラのハーネス側端子で導通確認をする。
接続端子:緑/赤とボディアース
基準値:クラッチレバーを引いた時:導通あり
ギヤがニュートラルの時:導通あり
スタータリレースイッチ4Pカプラをリレースイッチに接続する。
トランスミッションをニュートラルにする。
4Pカプラの黄/赤端子とボディアースに電圧計を接続する。
メインスイッチをON、キルスイッチをRUNにしてスタータスイッチを押した時の電圧を測定する。
バッテリー電圧があれば正常です。
接続端子:黄/赤(+)とボディアース(-) 基準値:バッテリ電圧
スタータリレースイッチからケーブルを外す。
メインスイッチをON、キルスイッチをRUNにしてスタータスイッチを押した時のターミナル間の導通を点検する。
バッテリ接続端子:黄/赤(+)と緑/赤(-) 基準値:導通あり
電圧をかけた時に導通があって、電圧をかけてない時に導通がなければ正常です。
異常を判定した場合はスタータリレースイッチを交換します。
スタータリレースイッチ4Pカプラの接続を外す。
ソケットボルトを外してケーブルを取り外す。
スタータリレースイッチを取り外す。
取り付けは取り外しの逆手順で組みましょう。
ここまでがスタータリレースイッチの点検方法です。つづいて、クラッチダイオードの不具合が疑わしい場合の点検方法に入ります。
ヒューズボックスを開いてダイオードを外します。
安全のため、ダイオード破損防止に体に帯電した静電気をドアノブ、またはクルマに触れて静電気を逃がす。
ダイオードの(+)と(-)端子間で導通を点検する。
ダイオードは半導体のため、若干の抵抗がある方向を導通とします。
片方向のみ、導通があれば正常です。
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