キャブレータ結合手順
各キャブレータの結合作業について解説して行きます。
左図が全体の組み図になります。分解した際の部品がそろってるか、今一度、確認します。
部品に異物が付着しないように、できるだけ屋内で作業をすることをお勧めします。
SC40キャブレータ組立て作業は最終段階に入ります。
がんばっていきましょう!!
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・フューエルジョイントカラー、新品Oリング
・エアベンドカラー、新品のOリング
・エアベンドジョイントカラー、Oリング
・スプリング
それぞれの部品を取り付けます。
No3とNo4キャブレータを結合する。
No4キャブレータ同調スプリングを装着する。
・フューエルジョイントカラー、新品Oリング
・エアベンドカラー、新品Oリング
・エアジョイントカラー、新品Oリング
・スプリング
それぞれの部品を取り付ける。
No1とNo2キャブレータを結合する。
No1キャブレータ同調スプリングを装着する。
No1・2とNo3・4キャブレータ
サブエアクリーナジョイントカラー、チューブ、新品Oリングを取り付ける。
No1・2とNo3・4キャブレータを結合する。
コネクテイングプレートを取り付け、スクリュを確実に締付ける。
コネクテイングプレートを取り付け、スクリュを確実に締付ける。
バイスタータアーム、スプリング、バイスタータロットを取り付ける。
・バイスタータロットは平らな面を上側に向けて取り付ける。
・スプリングは左図に従い正しく取りつけます。
バイスタータの端面と、No1キャブレータのバイスタータアームの端面を合わせる。
スクリュを確実に締付けます。
チョークケーブルをNo3バイスタータアームに接続、ステイに取り付ける。
チョークノブを取り付け、ナットを規定トルクで締付ける。
トルク:2N・m(0.2kgf・m)
No2キャブレータ同調スプリングを取り付ける。
フューエルチューブを接続します。
各同調調整スクリュを回し、各キャブレータのバイパス穴にスロットルバルブを合わせる。
スロットルバルブを少し開けて、スロットルバルブが滑らかに戻ることを確認します。
スロットルドラムを回し、各キャブレータのスロッットルバルブが滑らかに作動することを確認する。
ここまでで結合作業は終了しました。いよいよ車体に取り付けましょう!
SC40キャブレータの取り付け
※キャブレータ取り付け時にスロットルセンサを損傷させないように注意する。
※ワイヤ、チューブ類の取り回しは元の状態で復元する。
スロットルケーブルをスロットルドラムに接続する。
※取り付け時、ロックナットが2個ある方を後ろ側のホルダに接続する。
スロットルグリップの遊びを、スロットルホルダ側で微調整する。遊び2~4mm
インシュレータバンドスクリュの向きが左図のようになっていることを確認。
インシュレータバンドスクリュを確実に締付ける。
クランクケースブリーザチューブを接続する。
サブエアクリーナチューブを接続する。
コネクテイングチューブを取り付け、バンドスクリュを確実に締付ける。
スロットルセンサ3Pカプラを接続。
キャブレータサイドバーを取り付け規定トルクで締付ける。
トルク:
(アッパ)10N・m(1.0kgf・m)
(ロア):12N・N・m(1.2kgf・m)
ガソリンタンクを装着して、各部に燃料漏れがないかを充分に確認する。
お疲れ様でした!!これでエンジンを始動して。キャブレータ同調調整をしましょう!
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