SC40 潤滑装置故障診断

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・SC40 潤滑装置故障診断

SC40潤滑関係について故障診断から、オイルポンプ分解まで解説していきます。

エンジンオイルは、潤滑、冷却、気密、防腐、洗浄の仕事をしてくれる大事なものでもありますので、エンジンコンディション維持のためにも、こまめな管理が必要です。

 

 

  • ホンダ標準整備基準一覧

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  • 故障診断

オイル量が少ない

自然にOILを消費した ・エンジン外部のオイル漏れ ・ピストンリングの磨耗、取り付き状態の不良

・バルブガイド、またはステムの磨耗 ・バルブステムシールの破損 ・シリンダ、ピストンの磨耗

オイルの汚れ

・OILまたは、フィルタの交換をしてない ・ピストンリングの磨耗 ・冷却液との混合による汚れ(白乳色) ⇒ウォータポンプメカニカルシールドの不良または、シリンダヘッドガスケットの不良

油圧が高い

・プレッシャリリーフバルブが開かない ・OILフィルタ、オイル通路、オイルオリフィスの詰まり ・正しいオイルを使用してない (粘度が不適正)

油圧が低い

・OILレベルが低すぎる ・プレッシャリリーフバルブが閉じない ・OILストレーナの詰まり ・OILフィルタの詰まり ・オイルポンプの磨耗、破損 ・正しいオイルを使用してない(粘度が不適正) ・エンジン内部のオイル漏れ

油圧がない

・OILレベルが低すぎる ・OILポンプドライブチェーン、または、OILポンプドライブ / ドリブンスプロケットの不良 ・OILポンプの損傷、またはOILポンプシャフトの損傷 ・エンジン内部のオイル漏れ

警告灯が消灯しない

・オイルプレッシャスイッチの不良 ・インジケータワイヤの短絡 ・油圧が低い、またはオイルが無い

エンジンから異音がする

・オイルレベルが低すぎる ・ピストンリングの磨耗

 

オイル管理について考えてみる

故障診断で考えられる原因を様々と書きましたが、オイル管理を怠ると、エンジン内部の金属同志の摩擦増加でエンジン寿命を縮め、最悪、多額の修理費用が請求されるハメになるので注意したいです。CBのエンジンパフォーマンス、燃費、エンジン寿命延長にも、定期的なオイル交換が結果的に「お財布」にやさしくなります。

 

エンジンオイル交換時期

ホンダが推進するオイル交換時期は、251cc以上の水冷仕様車は、初回1,000kmまたは1ヶ月 以後10,000kmまたは、1年毎を推進してます。

しかし、私はガンガンエンジンを回すので、オイル交換時期を3,000km毎を目安に交換してます。オイル代金、燃料代金もバカにならなくなり、ちょうどオイル交換時期だったので交換同時にエンジンオイル添加剤を導入することにしました。

オイル交換した時の、いつもと一味違う、アクセルタッチと加速に衝撃!添加剤だけで、こんなに違うものかと正直腰が抜けました。いまどきの添加剤は本当にすごい!(汗)

摩擦抵抗が低減した原因なのか、燃費も5.5kmアップになり、ガソリン値上げのご時世にありがたいです。

私が導入したエンジンオイル添加剤の詳細はこちら⇒●MSKのエンジンオイル添加剤NP(ナノパワー)

 

オイルフィルタ交換時期

オイルフィルタの役割はオイルに混ざったカーボン、ゴミを取り除きエンジン内部のオイルをキレイな状態に保ち、円滑な潤滑を助けてくれる重要パーツです。オイル交換の2回に一回はオイルフィルタを交換するのが理想的です。

 

過酷な条件使用では早めに交換

長時間、短時間使用の条件ではエンジンにストレスを与えると、オイルの劣化が通常より早くなります。長距離ツーリング後や、冬季でアイドリングのみエンジン稼動したオイルは思ったより汚れてますので、エンジンのためにも早めに、オイルとフィルタの同時交換をお勧めします。

 

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このブログ記事について

このページは、rimitoが2010年3月18日 01:42に書いたブログ記事です。

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