油圧異常を検知した場合の点検として、オイルプレッシャゲージを使って規定内の油圧が正常であるかを確認する方法があります。
もしもの時の前に定期的にチェックをしましょう。
点検する際は、冷間時はオイル粘度が低くなってるので、油圧が高く出る場合があるのでエンジン暖機運転後にします。
・ダストカバーをめくり、スクリュを取り外す。
・オイルプッシャスイッチワイヤの接続を外す。
・オイルプレッシャスイッチを取り外す。
・オイルプレッシャゲージとアタッチメントを装着する。
・エンジンを始動して、エンジン回転数が5,000rpm時の油圧を測定する。
・油圧:490~588kPa(5.0~6.0kgf/c㎡)-5,000rpm
・エンジンを停止し、オイルプレッシャゲージとアタッチメントを取り外す。
・オイルプレッシャスイッチのネジ部にシール剤を塗布して規定トルクで締付ける。
・トルク:12N・m(1.2kgf・m)
・オイルプレッシャスイッチワイヤを接続し、スクリュを規定トルクで締付ける。
・トルク:2N・m(0.22kgf・m)
・エンジンを始動して、油圧警告灯が1~2秒で消灯すること確認します。
もしも、異常があるときは、オイルプレッシャスイッチの状態を再確認をしてみましょう。