油圧診断で異常値が示した場合はオイルパン内部を開き点検して行きます。
作業をしやすくするために事前にエンジンオイルを排出し、エキゾーストパイブとマフラーを取り外してください。
・オイルバン固定ボルトを外します。
・オイルストレーナ、ストレーナパッキンを外す。
・ストレーナを清掃する。
・ストレーナの損傷、詰りを点検する。
・異常がある場合は、清掃または交換をする。
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・リリーフバルブを分解し、内部状態を確認します。
・スナップリングを外します。スナップリングを外すとスプリングが飛び出すので注意してください。
・分解したパーツは、紛失しないように管理する。
・リリーフバルブが損傷してる場合はAssyごと交換する。
・ピストンの磨耗、損傷、固着
・バルブスプリングの損傷、へたり
・リリーフバルブの詰り、損傷
点検確認後は、各部品を清掃、分解時の逆手順で組み立てる。
プレッシャリリーフバルブ取り付け
・新品のOリングにエンジンオイルを塗布して、オイルプレッシャリリーフバルブの溝に取り付ける。
・プレッシャリリーフバルブをクランクケースに取り付ける。
・新品のストレーナパッキンにエンジンオイルを塗布して、クランクケースに取り付ける。
・オイルストレーナの突起部とクランクケースの溝を合わせながらストレーナをクランクケースに取り付ける。
・オイルパンのロアクランクケース合わせ面に液体パッキンを薄く塗る。
・ボルトを取り付け、オイルパンを均一に固定するため対角線状にボルトを2~3回に分けて締付ける。
・エキゾーストパイプ、マフラを取り付け、エンジンオイルを注入する。
・全ての作業完了後、油圧が正常であるか、各部にオイル漏れがないかを最終点検する。
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