キャブレータオーバホール後、同調不良の調整で参考にして下さい。
※注意
・キャブレータ同調調整はエンジン暖機運転で調整します。
・車体をセンタースタンドを立て、トランスミッションをニュートラルにして行いましょう。
シリンダヘッドインテークボートから負圧チューブ、負圧を取り出しボルト、ワッシャを外す。
・バキュームゲージアダプタを取り付ける。
・アダプタにバキュームゲージのチューブを接続する。
・適当なチューブを使用して、フューエルチューブとフューエルタンクを接続する。
キャブレータオーバホール後、同調不良の調整で参考にして下さい。
※注意
・キャブレータ同調調整はエンジン暖機運転で調整します。
・車体をセンタースタンドを立て、トランスミッションをニュートラルにして行いましょう。
シリンダヘッドインテークボートから負圧チューブ、負圧を取り出しボルト、ワッシャを外す。
・バキュームゲージアダプタを取り付ける。
・アダプタにバキュームゲージのチューブを接続する。
・適当なチューブを使用して、フューエルチューブとフューエルタンクを接続する。
キャブレータ結合手順
各キャブレータの結合作業について解説して行きます。
左図が全体の組み図になります。分解した際の部品がそろってるか、今一度、確認します。
部品に異物が付着しないように、できるだけ屋内で作業をすることをお勧めします。
SC40キャブレータ組立て作業は最終段階に入ります。
がんばっていきましょう!!
・キャブレータボディを損傷させる恐れがあるため通路の清掃に針金などを使用しないようにして下さい。
・ダイヤフラムを損傷させる恐れがあります。全てのダイヤフラムを取り外してからエアブローしましょう。
キャブレータ分離方法はこちらを参照にして下さい。⇒キャブレータ分離
高圧ブローでキャブレータボディのエア通路、燃料通路を清掃する。
CB1300 SC40 スロットルセンサ脱着について解説します。
スロットルセンサの点検はこちらを参考に⇒スロットルセンサと 点火時期の点検
取り外し
スロットルセンサカバーを外す。
スクリュを外し、スロットルセンサ/ホルダを取り外す。
※重要 スロットルセンサ分解は、これ以上に行わないで下さい。
取り付け
スロットルセンサカラーをスロットルバルブシャフトの切り欠きに合わせながら取り付ける。
スロットルセンサ/ホルダ溝部をスロットルセンサーカラーの突起部に合わせながら、キャブレータボディに取り付ける。
スクリュを取り付け、確実に締付ける。
スロットルセンサカバーを取り付ける。
以上で、スロットルセンサ脱着方法は終わりです。
・バキュームチャンバ フロートチャンバ パイロットスクリュ ジェット類の整備はキャブレータを分離する必要はありません。
・各キャブレータのパーツは互いに交換してはいけません。元のキャブレータに正しく取り付けましょう。
・部品は元の位置に取り付けられるように各キャブレータごと区別して整理しておきましょう。
単体キャブレータ分解図
バキュームチャンバ分解
スクリュを外し、バキュームチャンバカラーを取り外す。
スプリング バキュームピストン/ダイヤフラムを取り外す。
ピストンがキャブレータボディ内で滑らかに引っかかりなく作動するかを点検します。
ここで注意事項ですが、バキュームチャンバ、フロートチャンバ、ジェット類の調整でキャブレータを分離する必要ありません。単体交換など用途に合わせて参考にして下さい。
No1・2とNo3・4キャブレータ
No2キャブレータ同調スプリングを取り外します。
ナットを外して、チョークノブを外す。
チョークケーブルをNo3バイスタータアーム ステイから外す。
スクリュをゆるめ バイスタータロッド バイスタータアーム スプリングを外す。
スクリュを外し コネクティングプレートを外す。
上記同様にスクリュを外し コネクティングプレートを外す。
No1・2とNo3・4キャブレータを分離する。
サブエアクリーナジョイントカラー チューブ Oリングを取る。
No1・とNo2キャブレータ
No1キャブレータ同調スプリングを外す。
No1とNo2キャブレータを分離する。
スプリングを取り外す。
エアジョイントカラー Oリングを外す。
エアベントカラー Oリングを取り外す。
フューエルジョイントカラー Oリングを取り外す。
No3とNo4キャブレータ
No4キャブレータ同調スプリングを取り外す。
No3とNo4キャブレータを分離する。
スプリングを外す。
エアジョイントカラー Oリングを外す。
エアベントカラー Oリングを取り外す。
フューエルジョイントカラー Oリングを外す。
かなり部品がパラけてきました、だんだんと難しくなってきてます。がんばっていきましょう!
次の工程作業は⇒キャブレータ分解と組立てです。
ガソリンを取り扱う際は非常に引火しやすく、作業をする場合は火気厳禁です。
裸火だけでなく、体に帯電した静電気放電によって気化したガソリンに引火して爆発する危険性があります。
事前に必ずクルマやドアノブで帯電した静電気を逃がしたり、通気の良い場所を選び十分な安全を確保して下さい。
キャブレータ取り外しの際は、スロットルセンサを損傷しないように注意して下さい。
ガソリンタンクとサイドカバー外します。
ドレンスクリュを緩めキャブレータ内部のガソリンを抜きます。
キャブレータサイドバーボルトを外しブレータサイドバーを取り除く。
スロットルセンサ3Pカプラの接続を外す。
スクリュをゆるめ、右と左のコネクティングチューブを外す
サブエアクリーナチューブの接続を外す
バイスタータ点検確認方法を解説して行きます。
チョークノブが全閉から全開にスムーズに作動するか点検する。
チョークケーブルに損傷や変形がないか点検を行う。
・冷間時に始動しずらい 暖機は良好⇒バイスターバルブが完全に開かない。
・暖機時もエンジン回転数が十分に上がらない 燃費が不良⇒バイスターバルブが完全に閉じない
上記の症状がある場合は以下の内容手順で確認します。
キャブレータを外す⇒キャブレータ取り外し
バイスタータロット バイスタータアーム スプリングを取り外す。
バルブナットを緩め、スプリング バイスタータバルブを取り外す。
バルブの表面のキズ、偏磨耗や、バルブ先端シート面の段付き磨耗がないかを点検します。必要に応じて交換しましょう。
また、作業に使う工具は代替工具を使うにはナット類など壊れるリスクがありますので工具はしっかりとしたメーカー工具を使った方が賢明です。壊してウン万円・・・
経験者は語るです。ハイ。
CB1300 SC40キャブレータについて解説していきます。
CBに限らずキャブレータ仕様のバイクは、乗らずにいると約1ヶ月過ぎた辺りからフロートチャンバ内部のガソリン劣化が進行してスロージェットにガム成分が詰りアイドリング不調など故障の原因になると言われてます。
長期保管をする場合はフロートチャンバ内のガソリンを抜き取り内部詰り防止対策をしておきましょう。
また、ガソリンを取り扱う際は非常に引火しやすく、作業をする場合は火気厳禁です。
裸火だけでなく、体に帯電した静電気放電によって気化したガソリンに引火して爆発する危険性があります。事前に必ずクルマやドアノブで帯電した静電気を逃がしたり、通気の良い場所を選び十分な安全を確保して下さい。
「時間のあるときに隅々まで読んでくださいね。」
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